解説のページ・・・なんか「ここは笑う所なんですよ」「今のネタの面白いところはですね・・・」と落語家や漫才師が客に説明している感じですね。
ビル・ワトラス
「彼ったら、私の中にあの黒くて太いモノを奥深くまで入れたがるの。そんなに長時間はイヤ!って言うんだけど、許してくれなくて、プレイ中ずっとなの。そりゃ、彼のテクニックは最高よ。舌使いなんかスゴくて・・・。でもね、奥深く入れないとからっきしなの。一度で良いから俺は抜いても凄いんだっ!てところを見せて欲しいわ。」
解説
ビル・ワトラスといえば「マイク」使いで有名です。オンマイクでの彼の音は最高です。でも、マイク無しの彼の音は音色からちょっと厳しいみたい。
MJOが日本に来日した際、管楽器はすべて生音でした。聞きにいった河西氏によると、ノンPAはちとつらく、Super Tromboneでマイクを使った音はまさに水を得た魚のよう。
だから、黒くて太いマイクを奥まで入れたがるんですねぇ。そして、元祖Doo-Dleタンギング(舌使い)は絶品。
D.テイラー
「彼の左手の中指の手つきったらとってもいやらしいの。私の大事なところをコキコキ動かされると、私変になっちゃう。それに親指と中指での同時攻撃で私いつもよりアソコがしびれるの。なんか遠くへ飛んでいく感じ。しかも彼ったらそんなときこそいつもより息が荒いの。もう、私このままじゃ体が持たないわ。」
解説
生D.テイラーを初めて見た人の感想は「あれは怪物だよ」
ソロになると思いっきりマイクにベルを突っ込んで吹きまくる姿といい、六甲のおいしい水2リットルのペットボトルを一気飲みする姿といい、ベルはマイクとあさっての方向を向いていながらもOnマイクの他の音より抜けて聞こえる迫力といい、まさに怪物です。楽器は振り回すわ、マイクはベルの奥でガンガン当たるわ、迫力十分。そしてなによりもペダルの音圧はすごいの一言。
また、笑った顔が林家コン平に似ているチャームな側面も。
スティーブ・トゥーレ
「彼ったら、私を彼好みのボディにさせたくて、わざわざ日本に行かせておきながら、たくさん浮気をしているの。そりゃ、彼は男よ。浮気の一つや二つは大目に見てあげたいの。でもね、彼の浮気相手ってちょっと違うの。それもたくさん並べてはべらかして取っ替え引っ替え。ときには3P4Pの吹きまくり。しかもそいつに突っ込む手つきったら嫌らしいの。奥深くまで突っ込んでるんだから。もう、ケダモノ!!」
解説
スティーブ・トゥーレといったら、有り余るパワーで普通の楽器の材質ではもたないみたいです。彼はヤマハのカスタムを使っているのですが、あちこち改造されてあり、全体的に肉厚になっているそうです。ヤマハのアトリエにあれこれ注文をつけ、彼好みのボディに仕立て上げたわけです。
ところが彼のもう一つの特技といったら、ホラ貝(Shells)奏者としても有名。トロンボーンに浮気し、ホラ貝に走った姿はまるで人間に飽きてとうとうアニマルセッ・・・ゴホンゴホン、のよう。目の前に7〜8本も並べ(はべらかし)、時には2つ3つとくわえて吹く姿は、ビックリですね。
噂では全曲ホラ貝のアルバム(しかも他人にホラ貝を強要・・・)が存在するとか・・・
デイブ・バージェロン
「彼ったら、私とするときは必ず道具を使うの。道具プレイよ。やめてって言っても、むりやり挿入してくるの。それも違う穴なの。しかもプレイ中はずっといじってるの。そうなったら私、ふつうじゃなくなっちゃう。壊れそうだよぉ。でも嬉しくないんだよね。正直言うとだまされたって感じかな。最初は舌使いが凄いんだなって思ってた。でも、道具を使っていたことに気づくのが遅かったわ。ハメ撮りされてはじめて知ったって感じ。あんなの自分じゃない。どうしてかな?私が細くて小さいから?・・・知ってるんだ。彼って太くてデカいタイプとの相性がばっちりだってこと。」
解説
バージェロン氏の特徴的な「ダガダガ」というタンギング。実はあれ、マウスピースと管体との間にある企業秘密アイテムが挿入されていたのです!!バージェロン氏はこのアイテムを隠すようにして楽器を保持し、ライブの休憩時間で楽器をはずす際には、企業秘密アイテムを外してはトイレに行くときも持参するほどの念の入れよう!!きっと誰しもあのタンギングと天井知らずのハイノートに初めて聴いたときはびっくりだったのでは。しかし、彼自身、最近は自己のホームページで堂々と秘密アイテムを「販売」しているではないですか!!確かに昔のジャケット見ると、付いてるんですよ。モノが。外人の開き直りって凄いのか!?もしかしてハイノートも「声」だったら??・・・う〜ん。
ちなみに彼はパット・メセニーグループ等でのチューバ奏者としても有名です。